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生活習慣病 脂質異常症

 血中脂質にはコレステロール、リン脂質、中性脂肪、遊離脂肪酸などがあります。
 血液中のコレステロール、中性脂肪など脂質の数値で診断されるのが脂質異常症です。
 血液中に多い脂質の種類により脂質異常症のタイプが決まってきます。
  1)総コレステロール値が高いタイプ
  2)中性脂肪値が高いタイプ
  3)両方の値が高いタイプ
 血中脂質が高い状態が続くと狭心症心筋梗塞などの心臓病にかかる危険性が高くなります。
 脂肪分の取り過ぎなどにより脂質が増えると、血管そのものに影響を及ぼし、やがて動脈硬化が起こりやすくなります。
 食生活の欧米化が進み、若年層にも増えている注意すべき病気です。

脂質異常症の原因
 脂質異常症の原因と最も深い関係にあるのは食事です。
 卵肉・バターなどの動物性食品の脂肪の中に比較的多く含まれる飽和脂肪酸やコレステ口ールは、血中の総コレステロール値を高くする働きがあります。
 逆に、植物性の油に多く含まれる多価不飽和脂肪酸は、血中の総コレステロールの上昇を抑える働きがあります。
 さらに、運動不足、食事からのカロリーのとりすぎ、遺伝による家族性脂質異常症などが原因にあげられます。